令和8年における「同一労働同一賃金ガイドライン(短時間・有期雇用労働者及び派遣労働者に対する不合理な待遇の禁止に関する指針)」の改定に伴い、企業には雇用形態による待遇差の更なる見直しと透明性の確保が求められています。 同…
法改正情報
就活セクハラ対策が義務化へ
令和8年10月1日から、男女雇用機会均等法等の改正により、企業には「求職者等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)」を防止するための措置を講じることが義務付けられます。これまで就活セクハラへの対応は事実上の努力…
カスタマーハラスメント対策義務化と企業に求められる措置
令和8年10月1日から、労働施策総合推進法等の改正により、企業に対してカスタマーハラスメント(カスハラ)防止措置を講じることが義務化されます。近年、顧客や取引先からの過度な要求や暴言、長時間の拘束、人格を否定する発言など…
障害者の法定雇用率2.7%へ引き上げ
令和8年7月1日より、民間企業における障害者の法定雇用率が現在の2.5%から2.7%へと引き上げられました。誰もが活躍できる共生社会の実現に向け、企業の対応はますます重要となります。今回の雇用率引き上げに伴い、障害者を1…
女性活躍推進法改正~公表必須項目の拡大~
令和8年4月1日より、改正女性活躍推進法が施行されました。常時雇用する労働者が101人以上の企業にとって最も影響が大きいのが、「情報公表必須項目の拡大」です。これまで以上の詳細な情報開示が義務付けられるため、経営層や人事…
【全員参加の安全づくり】フリーランス・一人親方も労災防止の対象に
建設業や製造業などの現場で欠かせない「フリーランス」や「一人親方」。実は労働安全衛生法の改正により、来月「2026年(令和8年)4月」から、雇用関係のない個人事業主に対する安全管理措置が元請け企業に本格的に義務付けられま…
令和8年度の健康保険料率・子ども子育て支援金制度がスタート
春は社会保険料が見直される季節ですが、本年は例年の改定に加えて「新たな制度」がスタートします。 最大の変更点として、「本年4月分(5月納付分)」より、少子化対策の財源として『子ども・子育て支援金』の徴収が新たに開始されま…
令和8年度の雇用保険料率
令和8年4月分からの雇用保険料率は、前年度の1.45%から0.1%引き下げられ、1.35%(一般の事業)となることが決定しました。内訳は、労働者負担が0.5%、事業主負担が0.85%となります。今回の改定により、労使双方…
【シニア層に朗報!】在職老齢年金の基準額が「65万円」へ引き上げ
働きながら年金を受け取るシニア世代に嬉しいお知らせです。 給与と老齢厚生年金の合計額が一定ラインを超えると老齢厚生年金が減額される「在職老齢年金制度」ですが、このたび基準額が51万円(令和7年度)から「65万円」へと大幅…
「3歳の壁」を乗り越える!育児期の柔軟な働き方が企業の義務になります
仕事と育児の両立において多くの方が直面するのが、子どもが3歳になると会社の時短勤務制度が使えなくなる、いわゆる「3歳の壁」。この課題を解消し、保育園・幼稚園通園期の離職を防ぐため、2025年10月1日より改正育児・介護休…



